薬を飲んだからか、腰は劇的に回復して来た。それで、水曜日はお茶で我慢したものの、昨晩は呑んでしまいました。
ダラットで知り合ったアメリカ人Lesから電話があって、サイゴンに来ているというので、飯を食いに行くことにして、Joeも誘い、3人でメキシカン。 サイゴンで食うと高いけど、旨い。オレはエンチラーダとラルービール。ビール1本なのにかなり酔っぱらってしまう。
それからsaxnartにCurice
Kingが出演するので出かける。やつもダラット仲間だからね。でも演奏は9時からで1時間以上も時間があるので、ライオンまで歩きビール。本日はなぜか
500ccがないというので、1リットルジョッキで黒を呑む。旨いねえ、久しぶりのライオンは。
呑み終わる頃にはちょうどいい頃合いで、saxnartに戻って、ステージ前に座りジントニック。ホントはモヒートにしようと思ったんだけど、ないって言うし、マルガリータって雰囲気でもなかったので頼んだのだが、旨かった。
ステージではベトナム人カルテットが演奏している。普通のジャズでなかなかよろしい。こんなのばかりやってくれると嬉しいんだけど、と思いつつトイレに行ったら、Curticeに遭遇し、今日はハーモニカもってるか? と聞かれる。
あるけど、ジャズっぽいキーはないよ、って言ったら、Dは? うん、Dはある。
ステージはその後、店のオーナー兼サクソニストTuanが登場。まずはテナーでばりばり吹く。いいぞ。それからアルトに変え、さらにソプラノと吹いて、
テナーに戻ったら、フニャフニャ音楽が始まってしまった。Tuanはすごく上手いので、まともにジャズをやってくれると気持ちがいいのだが、やつは「ベト
ナム音楽とジャズの融合」というのが大好き。でも、そうなると場末のキャパレーの演歌みたいになっちゃうんだな。いくら国民的作曲家の作とはいえ、そのま
まのメロディーラインでやったらイカンと思うのだが。ピアノがちょっと抵抗してジャズフレーバーをいれてたけど、ぜんぜんだめ。その上ソロのアドリブもな
いし、フィニッシュは2曲とも同じパッセージだし。個人的には一気にもりさがり、この後Curticeじゃなかったら帰っちゃいたいくらいだ。
でもTuanはそれで終了してくれて、Curtice登場。トランペットやレスポールで2−3曲やった後、ドラマーがドイツ人に交代して、ボーカルも登
場し、ジョニーBグッド。そのまま引っ張って、ボーカルと入れ違いに入ったオヤジがカズーで一騒ぎして、そこで呼ばれたのでDをもってステージへ。2回し
ソロを吹いて、あとはバッキングでフィニッシュ!
なかなか音のいい箱で気持ちいいのだが、モニターが弱い。マイクは初めて使うボーカル用のでかいのだったけど、ハモニカにもいい感じだったな。
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