昨日は取材を兼ねて、新しく出来た日本食「市」に行く。ダラット初の日本食は結構まともで安い。まだ品数は少ないけど、これから増やして行くとのことなので楽しみ。
今日は天気がよかったので、桜の写真を撮りにスンフン湖畔に自転車で出かけた。湖畔の桜はいまが満開で、葉が出始めている木もある。この桜、1965年に日本から持って来たものという話があるが、本当だろうか? 日本から持ってくるとしたら、ソメイヨシノだと思うけど、色がかなり濃い。日本の桜はほんのりピンクなのに、ここのはかなり濃いピンクだ。紅梅みたいな色とも言える。
気候や環境が違うからだ、という説もあるけど、日本だって、各地で気候や環境が違うだろうに。それとも日本の桜は根付かず、桃等に接ぎ木でもしたのだろうか?
来週の月曜日に仕事のアポが入りそうな気配だ。ってことは、サイゴンへの帰りは月曜以降かな?来週末にもありそうなんだけど、そうなると帰りは再来週か?
2月4日付「サクラサク」の記事を2月12日朝、拝見しました。
スンホン湖畔の桜は、ソメイヨシノではなく、「ヒカンザクラ(緋寒桜または寒緋桜)」ではないかと、私は見ています。
この種のサクラは、日本本土ではあまり見かけませんが、沖縄本島の北部の名護(なご)市や本部町(もとぶ。沖縄海洋博公園がある)では毎年1月中旬か下旬に、「日本一早い桜祭り」と銘打って県内外の多数の花見客が訪れているほどです。そのサクラは、ソメイヨシノではなく、まさしく「ヒカンザクラ(カンヒザクラ)」なのです。正月前後に沖縄を訪れる方は、那覇市の国際通りに面した牧志(まきし)公園(モノレール牧志駅前)やてんぷす館裏の公園または本島北部の今帰仁城址(なきじんじょうし)、民家の軒先等、各地で見ることができます。
この種は、ご指摘の通り色が濃く、紅梅に似ています。台湾の太魯閣?近くのお寺の境内でも見たことがあります。
沖縄に3年間、留学したことのあるダラットの若い人も、湖畔の木はサクラではなく「メイ」だと主張していました。Tet前に湖畔で即売していた切り売りや鉢植えは、確かに上記ヒカンザクラと混同しがちですが、しかし私はこれらは梅?か桃の木でヒカンザクラとは明らかに違うと思います。なぜなら、多数の木には、すでに(1月25日以前)枝のいくつかには小さな桃の実が連なっていたからです。専門家や地元の関係者の詳しい見解を聴きたいものですね。
(私の住居は、ダラット大学とロイヤル・ゴルフ場近くにあるため、Tet前まで毎朝、ゴルフ場横の歩道を通ってスンホン湖畔を「サクラ」の咲き具合いを楽しみながら散歩していました。いまはTet休暇で別の所にいますが、近くまた湖畔を散歩して今度は「葉桜」を見るのが楽しくなりそうです)。
はや咲きの桜の可能性も考えてたんです。日本の物ではなく、ベトナム原産の山桜だという話もあったので。
それが、どうやら日本から持ってきたようだ、という話を聞いて、日本からわざわざ持ってくるならソメイヨシノだろう、と思ったわけで。
でも色が違いますよね。
ダラットで花の品種改良をしているおじいさんがいて、そこに行くと、日本から持って来たヨシノが1本あります。今年あたり、花をつけているかもしれません。
mik様
「ダラットで花の品種改良をしているおじいさん」のヨシノを見たいですね。お名前と場所、連絡先等をお知らせいただければ、ぜひお訪ねしたいものです。
ご存じとは思いますが、前記湖畔の同品種のものと思われる「サクラ」が、ダラットの小ホテル群方向からゆるやかな坂道を湖畔方向へくだると左側の池の対岸に、湖畔のものよりかなり大きなものが数本見えます。私は松の老木の間で鮮やかな満開の紅色の花と水面に映えている姿にびっくりしながら眺めていたのですが、いつの間にか足はそこへ向かい、しばらく「花見」をしました。地元の人や欧米の観光客は「サクラ」には目もくれず、遠くから私の行動をを珍しがって見ていました。
その下は小さな工場へ行く車道になっており、残念ながら「花見酒」の雰囲気ではなかったものの、濃緑の松林の中で漂うサクラの妖気にすっかりとりつかれてしまいました。帰りに、道端の炭火の焼き子豚の匂いと煙に巻かれるまま、地元客で賑わうレストランに寄り、熱々のそれを肴にビア333を飲みながら花見の余韻を「味わい」ました。1月中旬のことでした。
t.makyさん
吉野があるおじいさんは、Loiさんといって、パレス3に上がって行く道の左側で、たしか看板がでてると思います。
場所は分かるのですが、説明が難しい。今度お会いしたら、教えます。