歯医者とAlibi Club

 先日、歯の定期検診とお掃除をしてもらいに歯医者に行った。そこらへんのローカル歯医者だが、英語が通じるというので、受付をすませ、診療室へ入る。受付にいたお姉さんがそのまま助手席にすわる。
 

 医者は、そのお姉さんより若い感じの、子供といってもいいような女性で、ホントに医者なの? と疑いたくなる。だけどしょうがないので、俎板の鯉になる。施術はまあ、なんとか普通に進行したのだが、口閉じて、開けて、くらいの英語は話してくれるけど、終わった後に前歯の1本を指差して何か言うのがさっぱりわからない。
 向こうも困ったのか、もうすこし英語のできる医者をつれてきてのだが、その医者はNo Probremって言うんだよね。じゃあ、お姉さんはなにを言いたかったんだろう? それは分からないまま、終了した。料金は12万ドン。

 昨日は新しいバンド面メンバーに会いに、やまねこへ出かける。飲み食いしつつ、お話をして、とりあえずギターを担当してもらうことになった。
 その後Alibiクラブへ。ダラットで出会ったミュージシャン、デイビスが演奏するから、と輪沿われていたのだ。
 行ったら、すでに演奏は始まっていた。デイビスはダラットのCurtice King Bandのときはベースを弾いてたんだけど、本当はギターだと言ってたので、ギターを弾いてるのかと思ったら、ドラムだった。生ドラムとギターとキーボード兼ボーカル。ギターが今一で、はずれかな、と思っていたら、フィリピン人のボーカルが登場して、けっこう盛り上がって来た。
 そこにTran Manh Tuanさんが颯爽と現れる。彼は自分の店でJazzを吹いているサックスプレーヤーなので、その時間には外に出ないはずなんだけどな。
 Tuanが加わって3曲程。めちゃ上手いので、とても良い。個人的には彼の演奏は上手いと思うが、演じるJazzはあまり好きではないのだ。しかし昨晩は彼のスタイルではない曲をやったので、本当に良かった。
 いやあ、デイビス、誘ってくれてありがとう。

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