楽団の機材を直す

 音楽パフォーマンス集団「極東慰安唱歌団」の常設スタジオが、スタジオの大家さんの都合で使えなくなってしまった。いままで無料で使わせてもらっていたのだから、これはしょうがない。
 それで、この際、と、機材のナンバーリングをして、個人宅4カ所に分けて収納したのが先週の日曜日だったんだけど、そのとき、壊れているものを修理に出した。それが直ってきたのが先日。

 修理屋が「すぐに取りにこい」と言うので、出かけた。本当は機材をあまり分散させてくなかったのだが、本来収納すべき場所の人が日本に帰っているので、そこには置けない。しょうがないので、家に持って来た。

 修理屋で、本当に直っているかどうかチェックする。そうしたら、ミキサーのボリュームのひとつが直っていない。ボリュームを0にしても、音が出るのだ。出ない時もあるのだが、つまみをイジルと出る。だから、ボリュームを交換してもらうことにする。ミキサーだけなら、直ってからバイクででも運べるし。
 あと、シールドや拡声器で直らないものもあって、それらは廃棄処分して、直ったものだけをタクシーで家に運んだ。昨日決めて、今日の作業だったので、ひとりでやろうと思っていたら、ぐりちゃんが応援に来てくれたので、2人で運ぶ。

 結局家にはモニター用のスピーカーが2本と、段ボールに入ったシールドやマイクコード、マイクが1本やってきた。それらを収納スペースに突っ込んで、作業はおしまい。あとは立て替えた交通費を楽団から返してもらえば、終了だ。

 機材は当分使わないものが多いので、どこになにがあるか、リスト化してある。たまにミニライブをする時に必要なものは1カ所にあつめてあるし、大きなライブは業者を入れるので、楽団機材は必要ないのだ。つまり、次に使うのは、また常設スタジオを確保したとき、と言うわけだ。

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