昼前に打ち合わせをしたので、外で昼飯になった。まだ行ってなかった店、Baby Spoonに行ってみる。日本の洋食屋で、オムライスとかドリアとかがメニューに並んでいる。3人でドリアとオムライスとスパゲティとサラダを頼んだのだが、めちゃくちゃ量が多い。
後で貰ったチラシに、1オーダー2人前みたいな表記がある。え? それならメニューに大きく書いてくれなきゃ分からないよ。第一、そんなコンセプトってあり? つまり
「ひとりじゃ来るな!」
ってことだよね。
2人で行ったとしても、同じものが食べたいとは限らないし。味は決して悪くないのだから、量を減らして値段を下げるべきだと思う。2人で3皿とかオーダーして色々味わって、さらにデザートも食べられるくらいの量がいい。ちなみに我々はほぼ1皿はお持ち帰りにしてもらった。お腹がいっぱいだったけど、ティラミスを1つ、3人でシェア。ここのティラミスは6万ドンでアイスクリーム付だ。味はたぶんサイゴン一。
あるルートで映画がたくさん手にはいることになり、今手元に6本ある。昨日は
「世界最速のインディアン」
「 メトロポリス」
の2本を見て、本日は
「陽気なギャングが地球を回す」
「千と千尋の神隠し」
を見た。
インディアンについては昨日書いたけど、他の3本もなかなか楽しめる映画だった。
「メトロポリス」は、大友克洋になっていたので入手してんだけど、原作は手塚治虫。ストーリーはもう手塚ワールド一色。勧善懲悪で機械文明とはなにか? ロボット(人間)とはなにか? これがもうストレートに語られている。それがちょっとつらいって言えばつらい。攻殻機動隊くらいひねってあるといいんだけど、でも時代が時代だからね。逆に言えば、未だにみんな手塚ワールドを追いかけているってことでもある。
「陽気なギャングが地球を回す」
原作は伊坂幸太郎で、この本は読んだことがないけど、別のは2冊読んだ。雨男の死神の連作はオレは今イチ。スラップスティック銀行強盗のは面白かった。で、この映画は銀行強盗系ののりの話で、とてもいい。でも、原作より映画の作りとしての力が勝っている。松田翔太、いいねえ。こりゃあ龍平よりいいかもしれないぞ。
エンディングで遊んでるところが、とても好きな映画。
「千と千尋の神隠し」
これは見てる人が多いと思う、ジブリワールド全開のお話。でもなあ、ジブリっていうか、宮崎駿はどこに向かっているんだろう。オレはやっぱりナウシカやラピュタが好きなので、ああいう方向に戻って欲しいと思うのだ。
映画評に続いては、本。
「娼年」 石田衣良
これは傑作ですね。石田衣良は「IWGP」以来好きで結構読んでる。「秋葉原@Deep」や「下北サンデーズ」もいいのだけど、なんだかマンネリ感がいなめない。「波の上の魔術師」や「娼年」も、同じような路線上なんだけど、微妙に違うテーマがうまくはまっていて、マンネリ感はない。お勧め。
ブログが一気にお洒落になりましたね、ビックリ!!
宮崎駿の作品で、一番好きなのは、カリオストロの城だっけ?ルパン三世のやつ、あれが好きですね。
もののけ姫は、子供がハマっちゃって、お面だの石のナイフだの作らされました、
その時に子供らが遊び回ってる時の写真見ると、無邪気で癒されますね。
子供の心を素直に捕らえる作品から、最近は離れて行っていると思うんですよね・・・
最近で言えば、ゲド戦記とか、あれは宮崎駿監督じゃないと思ったけど、
作品としては、子供らに言わせると、原作の方が数段良いと批判していましたね、あの絵を見た瞬間にイメージ崩されたとか何とか。
子供の為に昔、絵本からファンタジーの物語だのを、
一気に何百冊か買ってやって、子供らは殆ど読み尽くしてた見たい何で、
結構子供ながらに酷評するんで、面白かったですね。
映画って、昔見た、題名も分からない物を何となく覚えていたりして、その後も沢山映画見てるのに、
有名な作品は余り印象に残って無かったりして。
何を見るかじゃなくて、いつのタイミングでどんな作品を見たと言うのが、
結構影響しているのかなとか、最近勝手に考えています。
「カリオストロの城」はいいですよね。
「ゲド戦記」は、原作,映画ともに見てません。
本も映画も、あるいは人に会うとかでも、タイミングって大事ですよね。それも含めての「出会い」なのでしょうか。