2009年11月 7日 /コメント(0)
大音響でロックを聴く
 お招き頂いたので、ベトナムバンドUnlimitedとデンマークバンドThe Blue Vanのライブに行く。
 あすはハノイに向けて自分たちの練習日だ。

 このところ見た映画は以下の通り
 結構あたらしく入手した「ぼくたちと駐在酸の700日戦争」を見てしまう。なぜかというと、原作ブログが面白いのだが、さきにブログを読んじゃうとネタばれなので、まずは映画を見る。映画はそこそこのできかな。いや、けっこうしっかり作ってあるけど、原作がすごいからなあ、ちょっとかすむ。

「ハウルの動く城」
 ジブリのこういう方向性を望んでいたんだ! でもなあ。 反戦ってテーマは強く描かれていない。愛、もさりげないし。かといってすごくファンタジー性があるわけでもないし。ちょっと中途半端な感じは否めない。
 ああ、やっぱりナウシカは越えられないのか、宮崎駿は。もっと突き抜けて欲しいね。

「攻殻機動隊S.A.C」
 相変わらずアニメーション作画のレベルはすごい。光の反射や移り込みの描画が徹底しているから、絵にリアル感がある。しかし、ストーリーは今イチ。テレビシリーズの方がわけの分からなさや人間描写では上だな。破綻なく仕上ってはいるけど、はらはら感に欠ける。もっとストーリー構成を練ってから作ればいいのに。

「Love letter」
 主人公博子の気持ちが今ひとつ伝わらないのが難点。お前は秋葉のこと好きなんか? って、好きなんだろうけど、そこが弱いから博子のキャラが弱い。揺れる心の葛藤みたいなのが今ひとつ描ききれてない気がする。
 でも酒井美紀はいいね。小樽の中山美穂もいい。ストーリーの発端になる発想も上手いと思う。岩井俊二の第1作ということで、後へ続く予感がいっぱいつまった映画になっている。

「亀は意外と速く泳ぐ」
 これはもう、テンポとかストーリー展開では語れない映画だ。でもぬるいギャグも個人的にはすべってはいない。うーん、なんだこれ、と思いつつ、ついつい見てしまう不思議な映画。

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