ランブレッタ不調

 壁を登りに行こうと思ったのだが、バイクのエンジンがかからない。うーん、こりゃあ根本的に問題があるぞ。すでに薄暗くなっていたので、本日は外出をあきらめ、明日、プラグ交換で直れば、そのまま修理だな。修理後に壁を登って、打ち合わせに行けるかな。
 と言うわけで、特になにもせずに過ごした一日。明日の夕方から、日本から編集者が来て、某誌の取材だ。土曜日一杯まで忙しくなる。

 「リリイ・シュシュのすべて」
 うーん、そう来たか。岩井俊二はそっちに行ってしまうのか。そうか、それはちょっと残念だな。映画のできは凄いよ。圧倒的に迫ってくる力があるけど、救いはどこにあるの? まあ、救いはなくてもいいけど、リリイ・シュシュが救ってくれるのかな。
 市原隼人も蒼井優もすごくいい。今のブレイクの原点なのだろうか。市原隼人は演技が変になって、最近戻って来たけど、蒼井優はずっといいな。

 「花とアリス」
 救いはあるけど、テンポが悪い。岩井俊二はどうなってしまうのか? 最近はプロデュースが多いみたいだけど、期待していいのかな、2010年の新作は。

コメント(4)
Laughing Man
(2010年1月12日 23:43)

岩井俊二監督は、撮影監督の篠田昇氏が亡くなってから、まともな映画撮って無いですね・・・

あの2人のコンビで長い事やってて、篠田氏が肝臓ガンだっけ?
で、亡くなってからは、作品として何とかまともと思われるのって、前年の実写アニメ「BATON」位かな?

遺作にするなら「リリイ・シュシュのすべて」と発言してたし、打ち止めなのかな?
庵野監督の「式日」には俳優(監督役)として出演してたけど・・・

「リリイ・シュシュのすべて」はSONYの24フレームデジタルHD(CineAlta)、スターウォーズエピソード2でも使ったかな?
で撮影して、Macで全部編集したと言う意味や、インターネットから初めて物語に繋いだって言う点で、結構好きな作品だけど、内容的には痛いですよね。

「花とアリス」は完璧少女漫画だし、岩井俊二監督自身少女漫画好きと言うか、兄弟の関係で、良く読んでたらしいし。

でも、離婚して離れてる父親とあんな感じに会う娘も少ないのではと、身を持って思うしな・・・

Laughing Man
(2010年1月15日 12:15)

深夜テレビ流し見してたら、岩井俊二監督ったら、
AKB48の最新作「桜の栞」(さくらのしおり)のPV撮ってました。

やはり、岩井俊二監督は若い子好きなのか?

私信ですが、そ〜言えばメール届きました?

mik
(2010年1月15日 23:17)

「花とアリス」は、記憶喪失じゃない人を無理矢理記憶喪失にしちゃうというアイデアだけで成り立ってるわけで、でももっとうまく作れたんじゃないかと思うんですよ。ちょっともったいない。

記憶喪失じゃない人を記憶喪失に仕立てるのは、都筑道夫だったっけな、推理小説に出て来ます。
ある日起きると、隣に知らない女が寝てて、出勤は社用車で、大きなオフィスでは社員がみんな「社長、おはようおざいます」って挨拶するっていう、そんな出だしの話だったのですが、内容も題名も忘れてしまったなあ。

メール、受け取ってませんよ?

Laughing Man
(2010年1月16日 14:43)

うっ!メールもう一度送り直します。

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