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Mac/iphone (26)月別アーカイヴ
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明日はいよいよハロゥインライブだ。7時半、タイバンルンのAlibi Clubですよ、皆様。
本日は家でIE用のCSSを書いた。最初はなんだかひどい状態だったけど、ちょっとdivのくくりを直したら、ほとんどOKになった。しかしマックでパラレルデスクトップで使うウインドウズは遅くてつらい。その上、IEテスターが、ちょっと放っておくと落ちる。HDDが映画でいっぱいだったせいもあるのだが。映画を外付けのHDDに移し、ソフトも極力落としたら、なんとか使えるようになった。
それでチェックして、とりあえず主要ブラウザでまともに見られるようになったので、日本に送った。これで、問題なければ今回の仕事は終了。こういうのが毎週あるといいのだが。
仕事が終わったので、夕食後は映画。
スワロウテイル
全体的によくできた映画。まず映像がいい。照明も。逆光やくらい部屋に差し込む光、夜など、細部が潰れている画面もあるけど、それがとてもいい効果になっている。光と陰。ストーリーも無理なく進んで行くし、ちょっとメロウだけどテンポのいい展開もとてもいい。終わり方も素敵だし。
三上博史が好演。ライブハウスの客としていろんな人が移り込んでいた。山本浩二の顔もあった。その他、知ってるけど名前がすぐに出て来ない有名人の顔も。
ロケ地(セット)もすごくいい。阿片窟なんか最高だね。ああいう猥雑でごちゃごちゃしたところを映してるんだけど、汚くないのもいい。
ひとつだけ気になったのは、グリコの歌のボリューム。もっとボーカルのボリュームを上げて、歌を聴かせて欲しかったな。
SNSで、デザインできる人、っていう募集があったのでメッセージを送ったら、お仕事が来た。いままでも何度かトライしたのだが、「一度はお会いして」みたいな話が多くて、それはちょっと無理なので、うまくいかなかった。
それで、連日お仕事をしている。とはいえ、合間を縫って映画も見ているが。つまり、すっかり引きこもりだ。
佐賀のがばいばあちゃん
同じような時代背景の「3丁目の夕陽」は嫌いなのだ。泣いたけど。あの、みんな善人、みたいなわざとらしさが嫌だ。がばいばあちゃんに出てくる人もみんな善人なんだけど、わざとらしさは感じられない。それで物語に入り込めた。ばあちゃんがもっと毒が強くて変人で、それでも皆に好かれている、みたいだともっと良かった気がするが、まあ、実話だし、しょうがないか。
恋愛寫眞 Collage of our Life
広末涼子って、見たことなかった。いや、評判は聞いてたけど。で、これが初めてだけど、すごくいい。透明でかわいい。龍平くんの方が登場時間は長いけど、食われてるね。これは広末映画。
だから広末が出て来ない後半はだれる。そこでもっとアップテンポの演出が欲しい。サスペンス、ラブストーリー、どっちも中途半端だ。ストーリーに不整合な点もあるし、せっかく貼った伏線がカットバックで台無しだし。あのカットバックは許せない。
パーフェクトブルー
大人向けアニメ。展開はとてもいい。夢なのか芝居なのか現実なのか、わからなくなって来つつ、ストーリーも軸はしっかりしている。まあ、細部はだめだけど。いくら脱アイドルだって、この前までアイドルだった新人女優がいきなりヘアヌードはないと思うよ。でも一番の問題は絵。10年も前の映画だからしょうがないのだろうけど、これが今の3Dっぽいアニメで、キャラクターももっと洗練されてたら、よかったのに。
AKIRA
こっちは20年前のアニメだけど、大友克洋のキャラクターがすごいから、今でも十分見られる。大昔だけど、原作を途中まで読んでいたので、理解できたし、途中中だるみも感じたけど、いきなり見る人はどうなんだろうか。しかし、十分おもしろいよ、これ。
少林少女
単純明快、勧善懲悪に徹すればよかったのに。愛かよ、結局。少林寺拳法とラクロス、ストーリーもどっちつかず。あ、でも普通に楽しく見られますけどね。もうすこし単純なストーリーで,テンポアップすればかなりいいのに。
と、こんな毎日です。
≪続きを隠す昼前に打ち合わせをしたので、外で昼飯になった。まだ行ってなかった店、Baby Spoonに行ってみる。日本の洋食屋で、オムライスとかドリアとかがメニューに並んでいる。3人でドリアとオムライスとスパゲティとサラダを頼んだのだが、めちゃくちゃ量が多い。
後で貰ったチラシに、1オーダー2人前みたいな表記がある。え? それならメニューに大きく書いてくれなきゃ分からないよ。第一、そんなコンセプトってあり? つまり
「ひとりじゃ来るな!」
ってことだよね。
2人で行ったとしても、同じものが食べたいとは限らないし。味は決して悪くないのだから、量を減らして値段を下げるべきだと思う。2人で3皿とかオーダーして色々味わって、さらにデザートも食べられるくらいの量がいい。ちなみに我々はほぼ1皿はお持ち帰りにしてもらった。お腹がいっぱいだったけど、ティラミスを1つ、3人でシェア。ここのティラミスは6万ドンでアイスクリーム付だ。味はたぶんサイゴン一。
あるルートで映画がたくさん手にはいることになり、今手元に6本ある。昨日は
「世界最速のインディアン」
「 メトロポリス」
の2本を見て、本日は
「陽気なギャングが地球を回す」
「千と千尋の神隠し」
を見た。
インディアンについては昨日書いたけど、他の3本もなかなか楽しめる映画だった。
「メトロポリス」は、大友克洋になっていたので入手してんだけど、原作は手塚治虫。ストーリーはもう手塚ワールド一色。勧善懲悪で機械文明とはなにか? ロボット(人間)とはなにか? これがもうストレートに語られている。それがちょっとつらいって言えばつらい。攻殻機動隊くらいひねってあるといいんだけど、でも時代が時代だからね。逆に言えば、未だにみんな手塚ワールドを追いかけているってことでもある。
「陽気なギャングが地球を回す」
原作は伊坂幸太郎で、この本は読んだことがないけど、別のは2冊読んだ。雨男の死神の連作はオレは今イチ。スラップスティック銀行強盗のは面白かった。で、この映画は銀行強盗系ののりの話で、とてもいい。でも、原作より映画の作りとしての力が勝っている。松田翔太、いいねえ。こりゃあ龍平よりいいかもしれないぞ。
エンディングで遊んでるところが、とても好きな映画。
「千と千尋の神隠し」
これは見てる人が多いと思う、ジブリワールド全開のお話。でもなあ、ジブリっていうか、宮崎駿はどこに向かっているんだろう。オレはやっぱりナウシカやラピュタが好きなので、ああいう方向に戻って欲しいと思うのだ。
映画評に続いては、本。
「娼年」 石田衣良
これは傑作ですね。石田衣良は「IWGP」以来好きで結構読んでる。「秋葉原@Deep」や「下北サンデーズ」もいいのだけど、なんだかマンネリ感がいなめない。「波の上の魔術師」や「娼年」も、同じような路線上なんだけど、微妙に違うテーマがうまくはまっていて、マンネリ感はない。お勧め。
「世界最速のインディアン」を見る。よい。
1960年代の話だが、古き良きアメリカだね、みんな親切で。でもみんなタバコ吸ってる。
インディアンで思い出したのは、学校の課題。
大学2年の基礎描画のクラスで最後に「自由課題」が出た。なんでも好きなものを、好きなように描け、ってことだね。好きなようにっていってもデッサンのクラスだから、抽象画とかはだめなのである。
それで模造紙にバイクを描くことにした。なんで模造紙かって言うと、安い紙だったから。たしかジェッソで下地を作ったはず。下地をつくれば高級紙だろうが模造紙だろうがおんなじ、ってことだ。
選んだ資料は雑誌に載っていた写真で、古いインディアン。バックは初めて使う借り物のエアーウラシでぼかして描いて、バイクは筆で描いた。
作品提出後に全体講評会があった。グラフィックデザイン科は150人くらい学生がいるので、いつもは3つのクラスにわかれていて、クラス毎に講評会をやっていたんだと思う。でも最後だってんで、全体でやったのではなかったかな。とにかくデッサンの先生が3人勢揃いで講評と採点をした。
はい、これ。って感じで、誰かの絵を掲げて、3人が寸評を言って、A、B、Cで評価していく。オレの番が来たら3人の評価がA、B、Cと3者3様で、AとBは忘れちゃったけど、Cつけたのは馬場ってやつ。要するに実際に見て描いたんじゃなくて写真から起こしたようなのは評価しない、ってのが馬場の意見だった。それで、平均でB、ってことになったのだ。
その後しばらくして研究室から呼び出しがあって行ってみたら、
「あの絵は評価が変わってAマイナスになった」
ってことで、マイナスがついてもAだと参考作品で、写真を撮って保存するので、写真撮影の許可が欲しい、とのこと。
「ざまみろ馬場!!」
大学に入る前からデッサンは苦手。入試には学科の他にデッサンと色彩構成があるんだけど、たぶん色彩構成でデッサンの点をカバーしたと思う、ってくらいだった。授業でも、上手いヤツがごろごろいて、オレは劣等生だったので、当然ながら初めての参考作品だ。4年間で参考作品1個もできないヤツも多いんだから、すごいことだよね。これで、絵を描く自信がついたのである。
まあ、その後,参考作品はいくつか作ったけど、それは3年生以降のこと。3年以降は専門科目になるので、描画力よりアイデア勝負な部分がある。それなら得意だからね。
と、そんな思い出のあるインディアンで世界最速(1000cc以下)の記録を作るじいさんの話なんだけど、半分はロードムービーだし、とにかくいい話だ。このじいさんは友達になれるね。実話らしいけど。
お勧めの映画。
今週は外出1日のみ。この日は一気に2つの打ち合わせをしてしまった。
昨日も今日も、午後はすごい雷雨だ。こんな中出かけたら、カッパを着ていても全身濡れるし、あちこちで道路が冠水していて、渋滞もすごい。だから出かけないで済むのなら、家にいた方がいいに決まっている。そしてオレは出かけないで済むんだな。
腰は痛みというよりは違和感って感じになってきた。もう日常生活でほとんど困ることはないけど、まだスポーツは無理っぽいなあ。というわけで、週末の野球はまたも欠席予定だ。まあ、行ったとしてもきっと雨に降られるだけな気もするしね。
この激しい雨が終わると、雨期も終わりになるのかな。普通はそうなんだけど、近年はちょろちょろと12月頃まで雨が降ったりするし、今年はどうなるのかはまだわからない。
暇な時間が多いので、日本のアニメが見られるサイトにアクセスしたら「鋼の錬金術師」の新しいのがアップされていたので、19から27までを見た。これ、まだ続くんだな。でも一気に見ないとストーリー忘れそう。その後、「攻殻機動隊」の2nd gigでまだ見ていなかった分を見る。このシリーズは時々まったく理解できない概念や用語が飛び交うんだけど、そこがまた面白い。スピルバーグが実写するって話があるようだが、楽しみな気もする。でもなあ、「20世紀少年」みたいになっちゃうとちょっとがっかりかも(って2までしか見てないけど)。
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