Vカフェオーナーのミュージシャン、カーティスがダラットに戻っているのでライブとのことで出かけたが、カーティスは9時過ぎに到着らしい。とりあえずはいつものようにスコットが唄っている。なぜかいつもはサイゴンにいるはずのリロイがステージ前に陣取っていて、時々ボーカルで参加、オレも時々参加。かなり混み合って来て席がないので、ステージにあるカホンでビールを呑む。
そのうちにカーティスが登場し、客と話していたと思ったら、いきなりオレをオフィスに呼ぶ。なんだろう、と顔を出すと、いきなり「fuck you!」おいおい、何事だ? なにか怒らせるようなことをしたか、と一瞬青くなったが、それは単なる冗談で、オフィスにあったジャックダニエルをあけてラッパ飲みさせてくれた。うーん、いきなりこういう冗談がでるほど仲良くなったってことかな? 帰りがけに、ドアの外でまた呼び止められたので、お返しにFuck you!って言ったら、笑ってたけど。で、帰りがけの要件は、ポケットを探って1万ドン札をだして、4-5枚くれた。なんだ? お年玉か? なんだかよく分からないけど、1週間いるというので、また行かねば。
昨日は、午後から山登り。今開発が進んでいるTuyen Lam湖エリアにある1600mくらいの山に登った。
Tuyen Lam湖全体の開発を管理している政府関連の会社のヤツと友達で、暮れに山でキャンプしようというので楽しみにしていたら、あっさりキャンセル。ヤツは忙しいのでしょうがないのだが、キャンセルは初めてではないし、天気もいいし。それで前からキャンプに行きたいと言っていた、在住日本人に声をかけたら、結局4人集まった。山のあるエリアを管理している担当者も知り合いだし、まずは奴らがいる管理事務所に行く。バイクを止めさせてもらって、許可をもらい(って言っても、行くよ、いいよ、だけ)登る。奴らは30分で登るそうだが、こっちは初キャンプの女性もいるし、テントや水を担いでいるし、ゆっくりと登ったら1時間半程度で頂上。すぐにテントを3張り設営して、それから食事の用意だ。
スーパーで見つけたチリビーンズの缶詰を暖め、米を炊いて食べる。その後インスタントラーメン2つ。さらにデザートに安倍川餅。豪勢だねえ。それからたき火をして、星を見たり、街の灯を見たりして、10時頃には寝る。
明け方、かなり気温が下がって、3シーズン寝袋とカバーでは寒かった。ちゃんと着込んで寝るべきだったな。
夜明け前に起き、朝日を見る。朝焼けがとてもきれいだ。でも寒い。着込んだ上に寝袋を巻き付けても寒いくらい。しかし日が昇ってすぐに気温は急上昇して、今度は半袖でも暑いくらいになる。
朝は、ちゃんとドリッパーで煎れたコーヒー。このドリッパーはモンベルので、高かったのだよ。それからパンとソーセージとチーズ。さらに残っていた餅をインスタントラーメンに入れて、力ラーメンにする。満腹になって、下山。約1時間で下れた。そんな簡単な登山だったけど、膝が痛いよ。
そうそう、ニュースネタで書いておきたいことがひとつ。
例の冬季オリンピック服装問題だけど、バカみたいだな、あれ。だって、ヤツはボーダーの正式スタイルしてただけじゃん。
そもそもおかしいのは、ニュースをみたどっかのバカが抗議して問題になったってこと。つまり、一緒に移動した選手団のだれひとり、問題にはしてなかったのだよね。それが、抗議がきたとたんに問題視だ。
あれがだめなら、選手団は全員、高校球児みたいに五分刈りとかにするの?
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