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14〜15日、1泊2日でBi Duopという山に登って来た。この山はこの辺では一番高くて2287m、ダラットからニャチャンへ行く途中ある。
周辺は国立公園になっていて、今回はルートを一般公開する場合の注意点などのサベイのために出かける公園職員に同行させてもらった。
昼にレンジャーステーションを出発して、14日は約9km、松林のなかをかなりの勾配を登るルートだ。1900mくらいの地点で松林が広葉樹林に変わるのだが、そのすぐ手前にキャンプする。公園職員はハンモックで寝ていたが、こちらは持参したテントを張る。かなり寒いと思っていたけど、気温はぜんぜん問題なし。
食料や調理道具は少数民族のポーターが持って行ってくれたので、担いでいるのは3人用のテントとシュラフ、夜用の厚手の上着やレインギアなどのみ。それでも歩くとなると結構な重さに感じる。特に急勾配の登りはつらくて、途中何度も足を止めて自己休憩をいれながら登った。2時半頃にはサイトに到着し、テント設営。公園職員やレンジャー達といえエコツーリズムを完全に理解している人は皆無で、夕食用のたき火を更地に設定していたので、前に火をたいた場所へ移動するように頼む。たき火が地中に与える影響を説明したが、はたしてどのくらい分かっているのか?
15日は朝食後8時頃に出発。広葉樹林帯の気持ちのいい道を2287mまで登って行く。頂上についたらたき火の跡が。だれかがキャンプしたらしく、酒の空き瓶など一抱えのゴミも放置されている。それをそのまま置いていこうとするので、皆で手分けして持って行くように言う。自分でも空き瓶を背負った。
頂上はGPSでは2280mとの計測だった。
頂上からの下りはかなり急で、階段を設置するという話になる。そこは階段よりスイッチバックの道をつけた方がいい、などと話しながら下る。その後は緩やかな下りや上りが続き、やがて樹齢1000年と言われる木を経て、大きな岩のある場所につく。岩からは西側が一望できる。
さらに下りが続くが、すこしずつ左の膝が痛くなって来た。ヤバいなあ、と思っていたら右も痛くなり始め、とうとう左の痛みを追い越してしまう。3時に食事休憩があり、その時に痛み止めを貰って飲む。痛み止めはすぐには効いて来ないので、ごまかしながら下ったのだが、そのあたりで只一人道が分かっているレンジャーが道を間違えてものすごい急勾配の道なき斜面を下ることになる。両手で木をつかみながら下って行く。痛み等忘れて、なんとか下りきったら、今度は登りだ。1時間くらい迷ってなんとかトレールを発見しするが、このあたりからはサベイを忘れて、とにかく下ることを優先する。次の分かれ道で、予定の方向には行かず、ショートカットコースを選択して、とにかく下る。そのあたりで薬が切れたのかまた膝が痛み出し、下りのスピードが上がらない。
その上雨も降り出した。雨はしばらくしてやんだが、だんだんと暗くなって来て、あと1時間くらいで、緊急キャンプするかどうか考えないと、という状況になる。しかし畑が現れ始め、やっと耕作された平地に到着した。そこからは平坦な道を歩いて、日が落ちるぎりぎりで舗装道路が目前、というところで、川を渡る。靴のまま渡らなければならないのだが、水が冷たい。欲しいのは冷たい水じゃなくて、冷たいビールなのだが。
舗装道路に出て、靴を脱ぎ、Tシャツは昨日来ていたやつのほうがましなので、それに着替え、ズボンも脱いでレインギアに着替え、なんとか人心地。すぐに寄った店でのビールが旨い。
15日の推定距離(迷ったからもっと歩いていると思うが)は18km。
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ニャチャンで東北地震のニュースを知る。その時はまだ局地的なものだと思っていたのだが、これだけ広域になってくるとことは重大だ。関東圏でも被害が出ているので、一体全体誰が無事なのか、判断ができない。ツイッターなどで発信があった知人は「無事」と確認できるんだけど。みんな、一言でいいからなにか書き込んで!
とはいいつつ、実家は千葉だし、高台なのでたいした被害はないだろう、とたかをくくっていた。だからすぐに連絡することもせず。まあ、なるべく回線を開けておくというのも理由だけど。それとアホたれ5☆ホテル(シェラトンだけど)、今時インターネットアクセスが有料で、それが4時間単位なんだけど、最初のアクセスから電源切ろうがどうしようが、4時間経ったらお終い、という暴挙。それでインンターネットに繋がらずに連絡しなかった、ってのも理由。
あるカフェで無料アクセスしてスカイプで家に電話したら、やっぱりたいしたことはなかった様子だ。
シェラトン、チェックアウトの時に6ドルいくらか請求された。インターネット代ね。そのとき上記のことが分かったわけ。よし、金は払うけどオレは正式に抗議するからマネージャーに伝えろ、と言って、
1. 有料だ、という表示が分かりにくい。4時間までwithout++と表示される。なんだよ、このwithoutって。ふつうに考えれば税金サービス料無料だけど、それなら6USDwithout++とするべきでしょう。
2. 実際に使ったのはメールチェック1回、つまり2ー3分だけ。4時間までってのは分かったから、wifiをOFFにしたけど、それでもチャージされていくシステムってどうよ。
3. そもそもそこらのカフェや☆なしホテルでもwifi無料の時代に、この前オープンしたばかりの5☆ホテルで有料っていう見識を疑う。
4. もしこのシステムがきちんと分かっていれば、wifiアクセスはしていない。3Gでもメールチェックはできるから。
で、まあ、「お客様が当ホテルのサービスでアンハッピーになられたことは遺憾です。よって今回は料金は頂きません」ってことになったんだけどね。ちなみに、このこと以外はとっても居心地のいいホテルでした。
サイゴンに戻ってきて、相変わらず週末もずっと仕事中。取材撮影は一段落だけど、データをまとめたり、記事書いたりしなきゃいけない。あとは地図の調査も残ってるし。というわけで、あと1週間くらいは忙しい日々となりそうだ。
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ハノイに来ている。寒いと聞いていたのでフリースやジャケットを持って来たけど、ぜんぜん寒くはない。Tシャツ1枚でOKだ。
明日、南北熱饗唱歌祭4という催しがあって、そのためにきているのだが、実は今回、blues boxというオレのバンドは不参加なのである。不参加だからって、来ないわけにも行かないし,どうしようか。と考えて、ハノイの連中と合同バンドで2−3曲、ということになった。でも練習は本日夜の1回だけ。
音源は送ってあるので、本日細部をつめて、明日本番となるわけだ。この練習に遅れるわけにはいかないので、昨日のうちにハノイにやって来たわけである。
昨日はスケッチハノイのオフィスに遊びに行って、ご一同と新しいハイウエイ4で夕食。明日からの呑み続けに備えて軽くと思ったのに、ハイウエイ4名物の薬草酒、リンゴ酒を何本か空けてしまった。しかし、本日はとても快調。
朝ゆっくり起きて、ブランチへ。ぶらぶらと旧市街を散歩して、タマリンドカフェで11時までティータイムメニュー。オーダーした時は11時をすぎていたのだが、入ったのは11時前だよ。オーダーが遅いから、と言ったらOKになった。
その後ATMを探して散歩。しかし、延々とSacom Bank ATMが見つからない。他のでも提携してるところのなら出せるはずなのだが、やったことがないのでどれがOKなのかが分からない。それでぶらぶらとホアンキエム湖を1周してしまった。やっと見つけたATMでお金をおろしてホテルに戻る。でも、暑くなく寒くなく、散歩にはぴったりの陽気で、お土産物屋や物売りを冷やかしながら歩くにはとてもいい。
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1泊2日でバスが8時間。普通の人に合わせた旅は忙しいね。
ダラット→ムイネーは、「大きなバス」というツアーデスクの言葉は大ウソで、30人乗りくらいのバス。バスとしては小さいヤツだ。これがまた、窓が一カ所割れててビニールで補修してあるという代物。その上車内にバイク積んでるし。
乗客は半数以上が外国人旅行者、もちろんこのルートは初めてのヤツばかりだ。3年くらい前に逆コースで移動した時はひどい道だったけど、今はどうか? と思っていたら、その時より悪化した感じ。舗装路がぼこぼこになっているので、未舗装より始末がわるく、スピードはほとんどでない。距離はせいぜい150kmだろうけど、4時間かかった。
ムイネーのバス停(っていうか、あるホテルの駐車場)について、みんな下ろされる。バスはその後ファンティエットに向かうというのだが、ほとんどのホテルはその道沿いにあるのに、ホテルまでは送ってくれないみたい。タクシーに乗るにしても、遠いのか近いのかくらいは知りたかったので、どの辺か聞いてたら、そのまま乗って行けということになった。それでタクシーなど使わずホテルまで移動。
ホテルはビーチ沿いのコテージでなかなかいい感じの3☆。今回はスケッチ編集部の社員旅行に混ぜてもらっている立場なのに、一番いい部屋のシングルユーズを割り当ててもらっていて、なんだか悪いなあ、と思うのだった。
遅れてやって来た編集部メンバーと、午後は海で過ごす。夕食は全員でシーフード。ハノイやダナンからもスタッフが参加しているから30人以上の人数だ。その後、カラオケに行く連中と別れて7人で海辺のバーに行く。
最後はホテルに戻って部屋からビールを持ち出しビーチで1時半まで呑んだ。
翌日朝、8時に起きて朝食後、9時から泥温泉へ行く。参加者は6人だけ。私は取材撮影の仕事だったのでカメラ一式を持って行き、温泉には入らずに、温泉に入ってる一の写真を撮っておしまい。11時の出発ぎりぎりにホテルに戻って、急いでシャワーを浴びるが、その後汗まみれ。あーあ。
結局集合時間に40分以上送れたヤツがいて、だったらもうちょっとゆっくりシャワーさせてもらえばよかったよ。
昼食はフォレスとレストランというところで、食事が終わる頃にチャム族の音楽ライブがあった。これは動画に撮ったので、興味があればこちらからどうぞ。
http://www.youtube.com/user/mikadvn?feature=mhum#p/a/u/0/TOEgGEsKZ0A
その後、バスでサイゴンに戻って解散という、忙しいけど楽しい旅行でした。でもハノイの連中はさらにそれから飛行機で帰ったんだけどね。
≪続きを隠す 10年ぶりくらいにフエに来た。
今回は、フエフェスティバルの一環として行われるミュージックフェスティバルにカーティスキングバンドの一員として参加という、オレ自身はじめての「演奏旅行」だが、顎足は自腹である。宿は主催者が用意してくれるとのことなんだけど、これが4☆のサイゴンモリンホテルで、贅沢過ぎ。これなら宿のランクを落としても、飛行機代持ってもらったほうがよかったかも。
空港からはエアポートバスでホテルまで来た(40000ドン)。カーティス一行より早いフライトだったので、ひとりで来て、ひとりでチェックインしたのだが、後で、カーティス達と一緒に来たオーガナイザーサイドのリーちゃんという学生バイトに、「welcomeの看板持って,空港で待ってたのに」と言われる。え? そんな話訊いてないから、出迎えがいるなんてまったく思いもせず、したがって注意もしないで、勝手にバスにのってしまった。うーん、それなら最初に言ってくれればいいのに。無駄足をさせて申し訳ありませんでした。
今日は昼にレセプションがあって、夕方からサウンドチェック。夜10時からステージだそうです。しかし予定表には、パフォーマンスは11日って書いてある、あれ? じゃあ今日はなに? サウンドチェックはいつ? と?ばかりの状態。いずれにしても10時半にあつまってレセプションには行くようなので、そのとき再確認が必要だ。
しかし、11日がステージなら、なにも9日に来ることはなかったのだな。すごく快適なホテルなので、主催者が払ってくれる(あるいはホテルがスポンサード)なら、1年中いても文句はないけどね。
昨晩はカーティス(ギター、ボーカルその他)とジェイク(竹フルート)、みゆき(日本から来たドラマー)、カーティスのアシスタントのタンちゃんと夕食。ビールやワインやさいごにはジャックダニエルまで呑んだので、夜遊びはせずに寝た。今は快適な朝食ブッフェを軽く食べたところだ。たくさん食べてもよかったけど10時半からレセプションだからねえ。
本日、ニャチャンからエリック(今回はベース)とDuc(ギター)、サイゴンからジュラム(ギター、ボーカルその他)がやってくる。これで今回のバンドメンバーが勢揃いというわけ。
さて行って来ましたレセプションパーティ。着席ブッフェで、各国から来たいろんなパフォーマーが紹介されました。韓国、ロシア、アルゼンチン、中国雲南省、メキシコ。カーティスキングバンドはアメリカ、と紹介されたけど、7人中アメリカ人は2人だけ。あとはカナダ、ベトナム、フィリピン、日本の混成ですね。
スケジュールも判明した。本日はレセプションパーティだけ。明日、サウンドチェックとステージ。明後日ステージ。今晩はちょっと打ち合わせ練習後夕食で、そのあと多分レセプションで会ったしシカゴから来たミュージシャンを見に行くのではないかと思う次第。
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