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ダラットにやって来た。近所に家のあるジョーと、その友達のロジャーと3人で来たのだけれど、ジョーの家は1年以上使っていないので、今回はみんな家に泊まっている。
それで、ジョーの家の大掃除を頼んだり、庭の木々を見て回ったり、放置してあった2台のバイクを動かしたりしている。
1台はいつものように坂道を利用して押しがけしたらあっさり復活したけど、CRMはまったくエンジンがかからない。ジョーの家はかなり急な坂を下ったところにあるので、昨日3人掛かりで押し上げて、家の車庫に入れた。プラグを外して磨いてみたけど、エンジンは復活しない。
今日、ジョーはトラックを呼んで、CRMを修理屋まで持って行ったけど、3軒くらい回っても、どこもバイクを見ただけで直せないと言われたようで、そのまま家に戻って来た。なんだそれ。べつにエンジンを開けるわけではないから、どの修理屋でも直せるんだけどなあ。
それでは、と、もう一度プラブを見る。火花は飛んでいるのだが、すぐにオイルまみれになってしまう。多分キャブレターからまともにガソリンがいかないので、分離給油のオイルだけプラグに行ってるのだろう。それでキャブレターの掃除をしたら、あっさりエンジンがかかった。ジョーからディナーの招待を頂く。これからは2台とも家に止めておいて、鍵も預かっておくので、時々乗ってあげればそんなに不調にはならないはずだ。ただCRMは運んでいる途中でフロントブレーキレバーが折れてしまった。特殊なレバーなので、この辺では売ってなさそうだから、しばらくはフロントブレーキが使えないので、注意して走らなければならない。
≪続きを隠す本日ダラットからサイゴンへ一旦帰ることにした。また20日頃には来るので、ずっといてもいいのだが、細かい用事もあるし。月末から新年にかけてはダラットにいる予定だ。
ランブレッタは結局、修理屋にピックアップしてもらって修理、その後サイゴンの家まで届けてもらった。なんでも、この前出張修理をしてくれたやつがなにやら間違えたようで、止まった原因はそれ。ピストンは問題なかったそうだ。で、無料。
そんなの、なんだかんだ言って、お金をとられてもこっちとしては分からないわけで、それを、交通費や時間をかけていろいろやってくれて無料ってのは偉いよ。これでこの先同じ修理屋を使う気になるし、人にも勧められる。
さてTV出演だけど、本日とよた真帆さんのブログを見たら「CSのフーディーズTV、とよた真帆のアジアグルメナビ、ダラット編」とのこと。スカパーとCSのフーディーズってのが同じなのか違うのか、日本のTVのことがさっぱり分からないのでなんとも言えないが、とにかく、CSのフーディーズです。
ちなみに上記のブログで紹介されているのは、家の庭にあるポインセチア。
ランブレッタは修理の翌日、外で昼飯を食ったあと、エンジンがかからなくなった。プラグを交換してもだめ。すぐに家に帰って飛行場に行かないとダラット便に遅れそうなので、近くにある知り合いのレストランまで押して行って、止めさせてもらう。
タクシーを拾って家へむかいつつ、バイク屋に連絡して、引き取って修理を依頼する。ピストンリングがゆるくなっていて、エンジンオイルでプラグがかぶるのだと、修理屋は言う。つまりリング交換、またはピストン交換だね。
土曜日は昼からテレビ撮りの出演だ。とよた真帆さんと市場で出会って、案内して買い物。夕食にご招待する。夕方は家で、夕食の準備と食事風景の撮影をし、その後スタッフ一同で食事をする。
この番組は2月1日から15日の間に、スカパーで何度か放映されるとのことなので、スカパーが見られる人はチェックしてみてください。
夜の市場を撮影するというスタッフが帰った後、ダラット在住日本人ひでさんが、サントリーの角びんを持って登場、2人で呑む。
≪続きを隠す 午前中にバイク屋が出張修理に来てくれた。すぐにイグニッションコイルがだめだ、と判断して、買いに行くが、1時間以上戻って来ない。どこまで買いに行ったのだろう?
やっと戻って来たと思ったら、イグニッションコイルだけの問題ではないことが判明した。どうもポイントにも問題があるようで、フライホイールを外さなければならないのだが、その工具がない。またまた1時間かけて取りに帰る。
11時過ぎに戻って来て、フライホイールを外し,ポイントも外してバラバラにして、ポイントの接触面に丁寧に紙ヤスリをかける。それで組んだらやっと火花が戻って来た。しかし、キャブの調整をしているうちにまたまたエンジンがかからなくなる。今度はガソリン系に問題があるようで、キャブレターをバラす。どうやら水が混入しているようだ。中の水まじりのガソリンを捨ててたら、エンジン復活。
やっぱり洗車すると調子が悪くなる。キャブレターの水は明らかに洗車の影響だし、ポイントももしかするとそうかも。でも洗車場から家まではエンジンかかって乗って来たので、ポイントは別の原因かもしれない。洗車場から家までは100位だから、キャブの水がエンジンに行く前に家に着いたのだろう。イグニッションコイルは、水がかかったくらいでダメになっていては話にならないので、これは洗車のせいではなさそうだ。
ボッシュのプラチナプラグを予備を含めて2本。まあ、本物かどうかはわからないけど。これが12万ドンx2で24万ドン。イグニッションコイルが12万ドン。レイバーはたった4万ドンだって。まあ、部品代にいくらか乗せてるかもしれないけど、それにしてもたかがしれてるし。
午後はテレビ出演に備えて、髪を5cmくらい切り、茶色に薄いハイライトラインのいつものスタイルにする。
その後映画。
「最高の人生の見つけ方」
たまには洋画を見ようかとおもって選んだ。ストーリーは面白いし、世界各国のきれいな景色が見れるけど、あんなにいろんなところにロケに行っていいのか?万里の長城なんて10秒くらいのシーンだったぞ。ま、あれはエキストラの気もするけど。でまあ、そういう贅沢ロケのあたりからちょっと違和感を感じた。名優2人だからテンションは下がらず最後まで見せるし、ラストの葬式あたりからは感動的だけど、全体としてはもうちょっとだな。
「鴨川ホルモー」
これは原作の勝利だね。でも、落ちがわからん。なんで神様爆発して平気だったんだ? この奇想天外な発想以外は至って普通で陳腐な話なので、この発想だけでもっと突っ走っちゃってもよかった気もするなあ。
本日はスケッチ編集部で仕事。昨日、ランブレッタのエンジンがかからなかったので、出かける前にプラブを掃除しようとしたら、電極が折れてしまった。別のプラブで火花チェックを擦るが、火花が飛んでいない。これじゃかからないよな。そうにもならないので、修理屋に電話をする。明日、来てくれることになった。
そこでスケッチにはBMWで行く。10時から行ったので、昼を挟んで3時過ぎまで作業して、家に帰った。
夕方から「グーグーだって猫である」を見る。いいね。このテンポと寒いギャグがなかなかいい味を出している。途中までは完璧だったんだけど、後半が今ひとつ。なんかリズムが崩れた感じ。上野樹里が相変わらずいい。天然かと思っていたけど、ちゃんと演技しているんだな。
家の猫がやって来たので、膝に乗せながら、グーグーのアップになったら画面を見せながら見た。
その後、気分を変えて「椿三十朗」森田芳光バージョン。うーん、よくできてるんだけどねえ。前作と違う演出は最後の決闘場面くらいしか気づかなかった。
そもそも前作が個人的にはすごく好きな映画なので、どうしても比べてしまう。隠し砦の三悪人くらい前作と違った筋立てにしちゃえば、比べようがないので、1本の映画として見られるけど、これはなあ。織田裕二、頑張ってるけど、やっぱり三船の引き立て役になっちゃってるな。豊川悦二はいいね。仲代達矢の室戸半兵衛とちがって、ちゃんと豊川の半兵衛になっていた。
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